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遊んでます

20100930003.jpg

あれ?もう遊んでる。
お友達のママにちゃんとお礼言った??

20100930001.jpg

「ごめん、わすれてた。だって、うれしすぎてつい…」

20100930004.jpg

「ありがとうございました☆たのしくあそばせてもらってます♪」


今日はこんな感じ。
数日前までの不調が嘘みたいです。





朝ごはんもしっかり食べ、おもちゃでしっかり遊び、疲れたら寝る。
いつもの時間をいつも通りに過ごしています。


下痢は止まりましたが、消化管の動きがイマイチなのか?
踏ん張っても踏ん張っても、大きい方が出せません。
今日はシトシトと降る雨模様の天気で、あまり長い時間外に出したくありません。
なので、ころ合いを見計らって家に呼び戻します。
「ううぅ~、ううぅ~」
と、痛そうな声を出しているのを聞いていられないというのもありますが…
もちろん、ちゃんとタイミングはわかっていますのでご心配なく。

これは恐らく副作用とは無関係。
というよりも、病気そのものが引き起こしていることですから
とにかく注意深く見ていなければなりません。
お母ちゃんの刺すような視線に見守られながら(?)
午後もしっかり頑張ってもらわなければ。


明日はまた病院。
本当に短時間で負担のない通院で助かっています。
ガチンコとはいえ、その裏にはしっかりとした経験があるお医者ですから
私たちも安心してお任せできます。
ワンに対してはこの段階に来て「あれも、これも」と新しいことを試されるよりも
とにかく最後まで穏やかに過ごせることが一番ですから。

通院も「今日はどんなことを言われるのだろう?」という不安は一切無いです。
状態のチェックと、簡単な検査、お薬の不足はないかなど。
必要最低限の会話だけで、後はいつも世間話(笑)いつもリラックスしています。
だからでしょうかね、ワンもお医者に会うのが楽しそうなのは。


で、その通院に欠かせない車の話もそろそろ大詰め。
近年の我が家の買い物で、家以外だと一番の出費(涙)
だけど、ワンが安心して乗れる、私たちもいざという時にササッと
行動できることを第一に考えると、やっぱりタイミングというかそろそろと
いう時期だったのかなぁ。


なので、しばらくはこちらとも疎遠になりそうで…

20100930002.jpg

おもちゃと一緒にカタログをお友達がわざわざ送ってくれました☆感謝!!!
眺めるだけショッピングで、癒されようと思います…。











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2010-09-30 : 家で過ごす : コメント : 8 :
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記録用日記、ひとまず中断

20100929001.jpg

「みなさまー、プチおひさですね~☆

金曜日の夜に、なんだかいきがくるしくてくるしくて
車に乗ったのはおぼえているんだけど、大好きなおいしゃさんのニオイが
したな~とおもったら、そのままねむっちゃったみたい。
きがついたら、目のまえにとーってもきれいな川があったの♪
お花がたくさんさいていて、それはそれはきれいなところだったのよ☆
なので、さっそく泳ごうかしら?ってはりきっていたのだけれど、
とおくのほうからおかあちゃんの声で
「そっちにいっちゃだめよー!!もどってきなさーーい!!」って
なんども聞こえたのよ。
わたしったら、イイコじゃない?だからハイハーイってもどってきたのよ♪
エライでしょ☆
その川は、まだ泳いじゃダメなんだって。渡っちゃダメなんだって。
わたしにはちっともなんのことかわからないけど、ダメっていわれたら
ちゃんと聞き分けるのがおとなの女子ってものでしょう?
だから、もうちょっとだけガマンすることにしたの~~♪」by サクラ


いろいろとご心配をおかけしました。
今日、ようやく復活いたしました。
写真でもわかる通り、極度の貧血と、丸3日間食事を取らなかったこともあって
かなりやつれた感はありますが、足取りはしっかりとしています。

昨日1日便通が無く、今日の朝になってもまだ気配もなく。
お腹が少し張り気味だったのもあって、また病院へ行こうかと思っていたら
12時前になって、踏ん張りを開始。
出てきたものは、色も薄く、また下痢も止まりしっかりした形をしていて
とにかく出血が止まったことが確認できました。
もちろん、まだ便の中に血が少しだけ混じっているのは確かですが
これは今までの状態からして、許容範囲とのこと。
詳しくは、金曜日にまた病院へ行く予定ですので
その時にしっかり診てもらおうと思っています。


食欲も、戻ってきました☆


20100929003.jpg
「まだ?」


これまで、当たり前だと思っていたこの風景が、戻ってきました。


20100929004.jpg
「ねー、まだ??」


幸せすぎて、涙が出ます。
泣きながらホットケーキ焼いていたので、フライパンに涙が入って
ジュージューいってました(笑)


数値はまだまだ悪いというか、判定範囲を超えているものもあり
まだまだ油断はできないのですが、とにかくこのコの生きようとする力が
1つの山を乗り越えたように思います。
お医者は「6か月生存は、私が約束したことだから」と仰ってくれていて
今回も、的確な判断と経験が豊富だったことが、ワンをギリギリのところから
救ってくれることになりました。


が、まだまだ山はたくさん目の前にあり、目の離せない状態が続きますが
とにかくこうして戻ってきてくれたことが有難くて…
残された日があとどれだけあるのかはわかりませんが、悔いだけは残らないよう
精一杯楽しく、そして穏やかにを忘れず、日々過ごしていけたらと思います。


応援のメール、ほんとうにありがとうございました。
一つ一つ、一言一言に涙しながら読ませていただきました。
どれだけ心の支えになったかわかりません。
ワンの前では強いおかあちゃんでいなければならず、弱音を吐く場所は
皆様へのお返事しかありませんでした。
感謝の気持ちでいっぱいです。


本当に本当にありがとうございました☆


涼しいというか、肌寒いと感じるくらいのお天気。
ですが、まだまだ我が家はワンの水泳をあきらめていません!
ここまで戻ってきてくれたのですから、是非とも今季もう一度出かけられたらと
あれこれ考えている所です。


また楽しい写真や動画をたくさんUPできるよう、頑張ります☆
今後ともどうぞ応援よろしくお願いいたします <(_ _)>





2010-09-29 : 闘病 : コメント : 12 :
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記録用日記

9月28日(火曜日)後半

正午過ぎ、実家から電話。
母も心配していて、細かい状況を伝える。
実家には16歳のワンがいて(雑種・♀)こちらも、先日てんかんの発作で
病院に担ぎ込まれたばかり。
お互い、いろいろあるけど頑張ろうと励ましあって電話を切る。

その横で、じーっと会話を聞いていたのか?
負けてはいられない、と思ったかどうかはわからないが
立ち上がって台所へ行く。
ついて行くと、鍋で茹でていた鶏の胸肉の前で止まる。
「まだできあがってないよ」と伝えるが、どうしても欲しそうに見えたので
すでに作り置きしていた別の鶏肉をちぎって口元へ。

しっかり食べる。
次を待っている顔も見える。

大丈夫かもしれない、何だか胸がドキドキしてしまった。

100グラムほど食べさせると、外へ行くと言うので玄関から出す。
小さい方だけして、そのまま帰ってくる。
そうだ、ご褒美をもらおうと思っているのだ。
吐き気があるときや、食欲のない時にはそのまま庭で寝てしまうが
何かをもらおうと家に慌てて戻ってくるのは、食べたい!と思っている証拠。

朝飲ませることができなかった薬と一緒にチーズを出すと、顔をあげて
くれ!のサインを出している。
しっかりと飲み込んだのを見て、寝床へ誘導。
水はこれまでの半量ほど飲んで、そのまま眠ってしまった。

寝息を聞いていても、心配するようないびきや息苦しさはないようだ。
時折、お腹から大きな音が聞こえるので、まだ中では何か起こっているのだろうが
こればかりはどうしようもない。
便通はまだ来ていない。昨日の夜が最後だったから、そろそろとは思うが。
色が少しでも薄くなっていることを祈るだけだ。

夜、7時近くになっても起きてこない。
無理やり起こすのも嫌だが、小さい方は忘れずに出してもらわなければならない。
そろそろ抗がん剤投与後に排出されるべき悪い物質が貯まり始めているはず。
どんどん外へ出さなければ。
少し大きめの声で呼びかけて、外へ連れ出す。
貧血なので、しばらくぼーっとしていたが、動き回って小さい方を1回。
量は相変わらず飲んでいる水の量に比べて少ないが、出せただけでもよしとする。

家に戻ると、水は飲まずにそのまま寝床へ。
まだ寝足りないのか、それともまだダルイのか。

1時間ほどして、また外へ行くというので出すが、トイレではなかった。
呼びかけると家に戻ってくるのでそのまま寝床へ誘導する。
そしてまた30分ほどして外へ行くという。
何だか嫌な予感がしていたが、やっぱり外へ出すなり吐く仕草をした。
が、モノは出なかった。
とにかく家の隅に生えている笹をバリバリ食べている。
どこかに痛みを抱えているのだろう。
どこなのか、わかれば何とかできるのに。
笹を食べている姿を見守るしかできないことが悲しい。

夜ごはんは、私たちの食事と一緒にスタート。
鶏胸肉と、生卵、白ご飯のおかゆを出した。
ゆっくりゆっくり食べている。
途中、疲れたのか座ってしまったが、それでもまだ食べている。
いつもの1/3の量を、15分以上かけて食べた。
水を飲もうとしたが、その場に座り込んでしまった。
床に水の入った容器を置くと「ふせ」の姿勢のまま飲み始めた。
効率は悪そうだが、とにかく立って水を飲むのが辛いようだ。
どこに入ったのかはわからないが、かなり長い時間飲んでから寝床へ。

しばらく寝ていたと思ったら、夜12:00頃起きてきてトイレ。
大きい方が出ない。便通が止まってしまったのか?
お腹の張りはないようなので、最悪のことは心配しなくて良いものの
とにかく早く色が見たい。
が、明日の朝まで待たねばならないようだ。
小さい方をしてから、チーズを少しだけ食べてそのまま寝床へ。
横になったと思ったら、すぐに寝息が聞こえてきた。

今日も深夜勤がないことを祈る。

2010-09-29 : 闘病 :
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記録用日記

9月28日(火曜日)前半

いつもなら深夜に必ずお呼びがかかるのだが、どういうわけか
最初に起こしに来た時に時計を見ると、朝4時半。
家の中を見渡しても、嘔吐や下痢の形跡はない。
この時間まで起きることなく寝ていたのならば、うれしい。
いや、私がウトウトしながら気付かなかったのか?
どちらなのかはわからないが、呼吸も落ち着いていて目に力がある。
今日もとにかく穏やかに過ごせますように。


外は雨。
今日も一日雨なんだなー。
トイレをするというので外に出す。小さい方を1回。
さらにグルグル回っているので、大きい方かな?と思ったら
途中でやめてしまった。
しばらく待っても動かないので、何とか声をかけながら家の中へ。
水を大量に飲み、玄関で寝る。

いつもの時間に旦那を起こし、朝食の支度をする。
テーブルに並べ終えたのが7時、旦那が席に着くと同時に
「タッタッタッ」と足音がする。
テーブルの横に座って、じーっと旦那が手に持っているパンを見ている。
昨日もその前も、パンは鼻先で押し返されていたのだが…
試しに少し、口元に持っていったら、何と食べている。
唾液やヨダレが全部口の脇から出てしまうので、少し食べ辛そうだが
それでも、次を要求している。
少しずつ、少しずつ。
いつもの早さはないが、ゆっくりゆっくり噛みながら食べている。

朝食を泣きながら食べる一家というのも、全国広しといえどうちだけじゃないか?

旦那を見送り、掃除をし、台所をかたづけるというのがいつもの朝時間。
そのうち、ワンが動かないので毛が散らず、掃除が2日に1回になった以外は
本当にいつも通りの朝を久しぶりに迎えた。

そして、朝ごはん前のソワソワも帰って来た。
ならば、と鶏胸肉を茹でたものをちぎって、サツマイモをつぶしたものと
いっしょに少しずつ与えてみる。

しっかりしっかり噛みながら食べている。

自力で食べようとするということは、吐き気も止まっているということ。
ただ、量を間違えるとまたこのコが苦しむことになるので適量でストップ。
もちろん、ステロイドを飲んでいることも多少食欲に影響するはずだが
それでもまず「生きよう」という気力がしっかり残っていることに安心した。

と同時に、とても悔しい。
抗がん剤がここまで効果を見せていて、しっかり腫れが治まり
呼吸も落ち着いているのに、内臓で何かかが起こっている。
これさえなければ、もっとQOLの高い生活を送れるのに。
一番辛い原因を取り除いてやることができない。本当に悔しい。

ただ、不思議なことに、とっくに寝たきり状態の数値でも
こうして何とか1日を過ごしている。
私たちが希望を失っている場合ではない。
その時その時をちゃんと見届けなくては。

食べ終わってから、また外へ。
小さいのが終わって、大きいのにチャレンジ。
4回目に構えた時、ようやく出てきた。やっぱり下痢。
しかも、まだ色が黒い。
ただ、昨日見た黒さよりは薄くなったような気がする。素人目だけど。
とにかく出血が止まって欲しい。

家に入ると、ワンの頭のあたりに黒いゴマ粒のようなものが見えた。
何だろう?と思ってとってみると、何と、ダニ。
ホントに腹が立つ。こんなに弱っているのに、まだ食いつこうとするのか。
お医者からフロントラインは使用しないように言われているので仕方ないが
とにかく手で徹底的に取り除くしかない。
涼しい場所に移して、体中から10匹弱を退治した。

庭にいる時間が増えたのだから、当然注意しなければいけなかった。
自分が情けない。こんなことも気付けなかったのか。
痒かっただろう。不快だっただろう。本当に申し訳ない。
腫れの大きさばかり気にして、基本のケアを忘れていた。ダメな飼い主でゴメン。
幸い、2・3か所刺されたいただけで、もらっていた塗り薬をつけておいた。
ピンク色のお腹に、点々とある赤味が痛々しい。
どうせ食いつくなら、肉付きも良くて血が有り余る私につけばいいのだ。
自分で掻く力もないようなコに集るなんて。

と、そうこうしているうちに、スウスウと寝てしまった。
朝の投薬ができなかった。
夕方に飲んでも構わないものばかりなので、今日も夕飯前にまとめて投薬だ。
もし、昼に何か欲しがったときに与えるものも作っておかなくては。
買い物は旦那に頼むことにしよう。

2010-09-28 : 闘病 :
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記録用日記

9月27日(月曜日)夜

夕方、九州に住む祖母から電話があった。
ワンの病気のことを母から聞き、心配してくれたらしい。
ここしばらくの間、といってももう2年帰省していない。
祖母は今年93歳、こちらのほうが心配だが、本人はいたって元気そうだ。

祖母は「黒酢に蜂蜜と白砂糖を混ぜ、日本酒で少し伸ばしたものを
舌の上に塗りなさい、そうすると必ず顔をあげて起き上がる」と。

もちろん、民間療法だから何の根拠もないけれど、別に悪いものではない。
トイレで動かなくなってしまった時や、薬を飲ませる時には使えるかも。
早速、今夜はステロイドの投薬日だったのでこの方法を試してみた。

昔、恐らく家畜の気付けに使っていただろうと思われるこの方法、
やっぱり犬にも効いた。
いきなり起き上がり、立ち上がる。
何度も何度も舌を出しては口の周りを舐めている。
良いタイミングだ、とそのまま投薬。
あっさりと飲み込んでしまった。
今までのやりとりは一体何だったんだろう?と思うほど簡単だった。
これからはちょくちょく使わせてもらおう。

薬をのみ込み終わると、やはり大量の水を飲み外に出たがる。
外はまだ雨が降っている。
とにかく濡れないように傘をワンに向けてついて行く。
小さい方かと思ったら、大きい方だった。
色は若干薄くなったような気がするが、まだどす黒い。
しかも、途中で踏ん張る力が尽きてその上に座ってしまった。
我が家は外に温水の出るシャワーなどが無いので、そのまま家に上がらせて
風呂場で汚れを落とす。

後ろ脚がプルプル震えているのがわかる。
そのまま寝かせて、蒸しタオルで拭き取ろうか?とも考えたが
後ろ脚のリンパはまだピンポン玉くらいの大きさで腫れが残っているので
素人考えだが、あまり触りたくない。
シャワーで流して、タオルで水分を吸収する方が足を直接刺激しなくて済む。
左手で胸の部分を支えながら、右手でシャワーをかける。
立てた膝をお腹の下にくぐらせ、胴体を支える。
キレイになってから、寝床へ帰す。
これからもこういうことがしょっちゅうあるはず。慣れなければ。
しかし風呂場は寒い。これが真冬なら…あんまり考えたくない。

今日は旦那の帰りは9時過ぎ。夕飯はそれからだ。
いろいろ作っている時間が無い。でも、それを言い訳にしたくないから
品数は揃える。というか、私も相当お腹が減っている。
心配なので、私たちから見える居間に寝床を移動し、食事スタート。
今日はこんなことがあった、明日はこういうことになるかも、などと話しながら
食べていたら…何と、起き上がって歩き、私の横に座っている。
「煮付けカボチャの鶏ミンチあんかけ」をガン見している。

まずカボチャを少し、介護スプーンで口元にだすと、食べた。
私の食事はそっちのけで、とにかくカボチャだけ皿に盛ってまた一口。
さらに一口、おまけで一口。しっかり味がついているが、そんなのどーだっていい。
そして鶏ミンチも、少しずつだが食べている。
「かますの塩焼き」骨に気をつけながら身をできるだけほぐして口へ。
食べる、ちゃんと次も欲しがっている。
何が何だか分からないけど、カボチャと鶏ミンチ、魚を交互に少しずつ。
胃はカラッポの状態だから、あまりたくさんあげて無理をさせたくない。

最後に鶏の胸肉を茹でた時にとっておいたスープを1カップほど飲ませた。
すぐにまたトイレの催促。
小さい方を2回ほどして、また水を飲んで寝床へ。
1時間後またトイレに行くと外に出すと、また小さい方を1回。
吐かないで、と心の中で祈っていたのが通じたのか、そのまま寝床へ行き
夜23:30分、スウスウと気持ち良さそうな寝息とともに熟睡に入った。

このままぐっすり眠れると良いのだけど。
雨の中、吐いたりトイレに歩き回るのを見るのも辛い。
早く朝が来て欲しい。


2010-09-28 : 闘病 :
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記録用日記

+++メールをいただいた皆様へ+++
といっても、そんな数はないんですけどね(笑)
旦那が戻ってきたら、介護をバトンタッチできますので
それからゆっくりお返事します☆
ご心配をおかけして、スミマセン。

++++++++++++++++++

9月27日(月曜日)後半

正午過ぎ、むくっと起き上がってきたので、トイレかと思い
外へ出そうとすると、反対に台所へ向かう。
水かな?と容器を取ろうとすると、冷蔵庫の前で足が止まる。

もしかして…?ととにかく冷蔵庫を開けて、このコが食べられそうな物を
あれこれ探してみる。
まずプリン、最初の抗がん剤投与の日から、どれだけ体調が落ちても
これだけは食べていたのだ。
ひと口分、介護スプーンにすくって口元に持っていく。
プイ!何と、食べてくれない。困った、弾切れだ。
他は、漬物にとうふ、ビールにアクエリアス、こんなんじゃダメだ!と
自分にダメ出ししながらさらに下の段を見ると、ベーコン1パック発見。
食べてくれればなんだっていいや、と恐る恐る3センチほどちぎってみる。

鼻の前にだそうとしたところを、いきなり指ごと食いつかれる。

うれしい。
うれしすぎて、涙が出る。

とにかく食べてくれるんだから、どんだけでもどーぞと
少しずつちぎっては口へ、ちぎっては口へ。
結局1枚半食べた。
ちりめんじゃこもあるが、どうだろう?と口元へ少し持って行ったが
これはダメだった。
足元にバラバラと落ちる。

もう一度ベーコンを試したが、もういらない、とそっぽを向かれる。
そうか、仕方ないなー、でもこれだけでも食べてくれたんだからヨシとする。
と、私もそれまで飲まず食わずだったので、強烈に空腹を感じて
慌てて卵かけご飯with食べるラー油でごはんをかっ込む。
肌寒かったので、ご飯の温かいのとラー油のピリ辛で体がだんだん暖まる。

ガツガツ食べていたので気づくのが遅れたが…
足元に白い毛が見える。
「?」と思いながらも、訴える視線を感じたので、ダメもとでおすそわけしてみる。

丸飲みで食べた。
何と、卵かけご飯なら食べるのか!
ならば、と早速卵かけご飯を作り、介護スプーンでひと匙口元にもっていく。
口が大きく開くと思ったが、開かない。
どうやら、私が食べている濃い味付けのものが欲しいらしい。
いいよいいよ、じゃ、これ食べなよと5匙ほど口に運ぶ。
その後満足したのか、水を大量に飲んだ後寝床へ。

うーん、何か欲しいものとそうでないものがあるらしい。
3時ごろまた台所へやって来たので、これまたいい匂いを発するウィンナーを用意した。
1センチ弱にスライスしたものを口に持っていくと、食べた。
そうか、やっぱり匂いに反応しているんだ。
数切れ食べた後、庭に出てトイレ(大きいのと小さいの)
大きいのは、また下痢が復活。
色は少し薄くなったものの、相変わらず黒っぽい。
3回しゃがんだが、出たのは1回だけ。
お腹から絞り出すような「ウウウゥ~」という声は、聞いている私の胃が痛くなる。

最高気温17度の今日のこちら地方だが、相変わらず寝るのは玄関の石の上。
なるべく寝がえりを打たせようと、気づいた時に起こしてひっくり返す。
私もその時一緒に方向を変える。
じゃないと、肩が痛くて上がらなくなるし、腰に10tトラックが乗っているような
気がするくらい重いのだ。

もう若くないな~と感じる今日この頃。
旦那がいない時間は、何もかも1人でやらなければ誰も助けてはくれないし
あてにはできない。
もちろん、その覚悟があってのことだから不満などどこにもないけど。
大型犬を飼うのは、こういう非常時は体力勝負なだけに日頃もっと
体を鍛えておけばよかったと思う。今更遅いけどね。
でも、とにかく体調だけは崩さないようにしないといけない。
私の代わりはいないのだから。

今日は旦那にうなぎでも買ってきてくれと頼もうかな。

夕飯の支度をしていても、おこぼれをもらいに来ないなんてあり得なかった。
今ちょうど大好きな刺身を切っているが、いつも腿にかかる「ハアハア」という
生温かい吐息がないのは、何とも寂しい。

お昼に食べたものと、3時ごろに食べたもの、合わせても少しだが
とにかく吐かないで欲しい。

また雨が強くなってきた。
夜のトイレ、ホントに考えるだけで凹むなー。
2010-09-27 : 闘病 :
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記録用日記

9月27日(月曜日)前半

夜は予報通り雨。
散歩から戻って、水を飲んだり、トイレ(小さい方)をする以外は
やはりずっと横になったままだ。
ただ、呼吸は本当に楽なようで、ゆっくりとお腹が動いているのを
見ると安心できる。

深夜2時ごろ、むっくりと起き上がり外へでると催促する。
トイレかな?と思ったら、いきなり嘔吐。

昼間食べた茹で卵が出てきた。
まったく消化されていない。

しばらく庭をウロウロしていると、再び嘔吐。
残りの茹で卵と、1昨日食べた?チクワのようなものが出た。
消化器官が全く動いていないようだ。

雨の中、嘔吐が治まるとそのまま庭で寝ようとするので
やはり無理やり家の中へ連れ戻す。
声を出さずに泣きながら、タオルで水滴をふき取り寝床へ誘導する。
そのままお腹を下にした「ふせ」の姿勢でウツラウツラ寝始める。
お腹をさすろうとしたら、起きて手を舐めようとする。
痛みがあるのだろうか?

仕方ないので背中をさすって、私もウトウトしながら朝を待つ。

日が昇ったのと同じ時間に、またトイレ。
小さい方だが、あまり量が出ていない様子。
また、しっかり終わらないまま歩き始めるので、家の中でも
まだ尿が止まっていない。
気がついて、必死で舐めて掃除ししようとするのを見て
私も涙が止まらない。

そのままでいいのに。
後始末なんてどうってことないんだよ、と言い聞かせるが
点々とある水滴を見つけては、頭を下げて床を舐める姿に
嗚咽さえ出そうになる。
いいのに、気にしなくていいのに。

朝、やっぱり起きてこない。
旦那が出勤し、掃除や後片付けがひと段落したところで声をかけると
ようやく外に出てトイレ(小さい方)
相変わらずの雨、とにかく濡れないように後ろから傘をさしてついて行く。

これからまた車のことで小一時間ほど出かけなければならない。
友人に電話をしようかどうか迷っているが、この様子なら大丈夫なようだ。
とにかく早く私たち側の用事を片づけて、このコの傍に居たい。

でも、折角出かけるのだから、このコの大好きなプリンを買ってこよう。
一口でもいい、とにかく口に入れて欲しい。

私たちが変に迷ったりしないように…
生きようとする力を見せて欲しい。


2010-09-27 : 闘病 :
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記録用日記

9月26日(日曜日)
土曜日の未明に3回ほど外へ出てトイレ。
普通、そのままダッシュで玄関に戻ってくるのだが、昨日から
トイレが終わると、そのまま庭で寝てしまう。
私もそのまま付き合って庭で夜明かししたいところだが
季節の変わり目、涼しいというより肌寒い夜に野宿では
お互いに体調を崩してしまう。
心を鬼にして「No!」と言い、無理やり立ち上がらせて家の中へ追い込む。

このやりとり、自分が一番嫌になる時。
いつも玄関のドアを閉めてからコッソリ泣く。
仕方ないと思いつつ、寝床へ誘導。
できることなら思う通りにさせてやりたい。
でも、何時間も外に出しておくわけにはいかない。
スウスウと寝息が聞こえるまで、私もウトウトしながら朝を迎えた。

朝はパンを焼いてみた。
が、匂いがすでに胸やけを誘うのか?寝室の奥へ入ってしまう。
そのまま午前中は起き上がらず。
だが、呼吸はとても良い状態で前日まであったゼイゼイという音もしなくなった。
天気が良いので、希望通り庭で過ごす。
パラソルで日陰を作ってやったら、ウトウトどころか本当に寝てしまった。
好きなようにさせてやるつもりだったので、そのままにしておいた。

昼になっても起き上がれない。
が、サンドイッチ用の茹で卵の殻を割っていると、ガサゴソと音がして台所へやって来た。
1/4を切って鼻先に持って行ったところ、食べた。
もう1/4は?と口元にさしだすと、これまた食べた。
じゃあ、ともう1/4出すと、やっぱり食べた。
ここまできて残してもねー、と最後の1/4もしっかり食べた。

調子に乗って食べやすくパテ状にしていた鶏や豚、牛などをそれぞれ
鼻先に少しずつ出したが、これはダメだった。
また大量に水を飲んで外へ行き、小さい方だけ出して寝床へ。

この日はどうしても出かけなければならない用事があった。

病気がわかってすぐに、今まで騙し騙し乗っていたオンボロ車の買い換えを決めた。
いつ壊れるかわからないような車では安心できなかったからだ。
ただ、ゆっくりとショールームで話を聞く時間が無く、知り合いに丸投げ状態で
待っているほかなかった。

ところが。
状況を察したのか?先週出かけた名栗から戻った当日に車が故障。
出先でなかったことに感謝しつつ、自分たちも一緒に車探しをすることに。
すると、これまた偶然にも知り合いに頼んで探してもらっていた車が見つかり
それを見に行くことになっていたのだ。

2時間ほど留守にすることになり、心配ではあったがそのまま出かけた。
遅くなるようであれば友人に頼む予定だったが、予定より早く帰宅。
とにかくずっと寝ていたようで、慌てて起き上がり、おもちゃをくわえて
出迎えまでしてくれた。

新しい車が見つかったよ、とワンに声をかけた。
SNSで知り合った方に作っていただいたステッカーをようやく貼ることができそう。
もちろん、主役に乗ってもらわなければ意味がない。
頑張ってもらわねば。

夕方、また公園へ。
ずっと他のワン友達とはご無沙汰だったのだが、この日は久しぶりにお話ができた。
が…良いお話だけで帰れなかった。
13歳のお姉さんゴル・サクラちゃん(うちと同じ名前)が、数日前亡くなったというのだ。
優しいママさんは、私にその話をするのを遠慮して連絡をしないようにと
他のワン友達にお願いしてくれていたそうだ。
なぜなら、彼女もまた同じ悪性リンパ腫を患っていたから。
去年の11月から闘病に入っていたが、9月の初めに会ったのが最後になった。
家族みんなに見守られて、さほど苦しむこともなく旅立っていったとのこと
もう1人のお姉さんゴル・アッシュ(享年10歳・骨肉腫にて5月に他界)もそうだが
このコに礼儀作法を1から教えてくれた2頭が相次いでいなくなってしまった。

私が公園に通い始めて6年間、親戚も兄弟も、知り合いもいないこの土地に来て
ワン同士のお付き合いから始まったこのグループ、今ではお互いの名字は知らなくても
家の中で何が起きていて、今日はどこに行っているか?まで知り合うような仲間になった。

ただ、いつまでも続くだろうとさえ思った楽しい日々も、そう長くは続かなかった。
犬たちはそれぞれに年をとり、元気なコもいれば病気になるコもいた。
食べ物の話や良い獣医の話など、ここで仕入れる情報はすなわちこのコの健康に繋がり
みんなとの忘・新年会やお出かけなど、楽しい行事は私の生活に大きなプラスになった。

傍にいたワン達の姿は見えなくなっても、こうして出来た仲間は
これからもずっと大事にしたいと思う。

涙涙で公園を後にして帰宅。
夜もまた一切食べ物は拒否したままだったが、足取りはしっかりしており
トイレも自力でまだまだ大丈夫なようだ。
が、大きい方がタール状の黒色便なのが気になる。
どこかで出血しているようだが、お医者曰くどうすることも出来ないとのこと。
水を飲まなくなったら連れてくるように言われているが…どうなるんだろうか?

病院に駆け込んだところで、出来るとしても点滴だけ。
今のところ、最悪の数値のわりには元気。
先に逝った仲間のパワーで、もう少しだけ頑張ってくれればと思う。

夜は雨の予報。

トイレのことを考えると、暗くなる。
何とか落ち着いてくれるといいのだけど。







2010-09-27 : 闘病 :
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記録用日記

金曜日の夜、いきなり過呼吸のような症状を起こし、急きょ病院へ。
朝、そして昼に触った時には特に変化がないような喉元の腫れが
ビックリするほど硬く、そして大きくなっている。
数時間でここまで変化するなど、思ってもみなかった。
恐ろしい病気だ。


ここから先、色んな事が起りそうなので…
自分が冷静でいるためにも、そしてこの病気と闘うたくさんの
ワンのためにも、記録を残していこうと思う。


9月25日(土曜日)
金曜日に抗がん剤投与された影響か、深夜から未明にかけて
1時間おきに外へ出る。
トイレは小さい方をしたいようだが、出にくいようで何度も何度もしゃがむ。
下痢は、薬が効いているのか止まっているようだ。
毎回抗がん剤投与の直後から嘔吐がひどいので、今回は吐き気止めを処方してもらった。
そのおかげなのか、嘔吐は一切ない。

朝になり、投薬の時間だが起き上がれない。
とにかく横になったままだ。
ただ、寝息はとても静かで、落ち着いている。
抗がん剤が効き始めているのか?

昼、ようやく庭に下りトイレ。
小さい方もだいぶ出やすくなったのか、数回長い時間をかけて出す。
とにかくよく水を飲む。

これまで金曜日の夜から一切食べ物を口にしていない。
鼻先まで持って行っても「プイ」とされる(涙)
薬の種類が多くなっているので、できれば胃に何かものを入れて欲しい。
あれこれやってみるがどれもダメ。
昨日の点滴の影響だろうか?

夕方、車でいつもの公園へ。
車から降りる足取りはしっかりしているが、入口を少し入った所で
動かなくなる。
しばらく待っていると、おもむろに立ち上がり大きい方を3回。
どれも形があり下痢は止まっているようだ。
だが、それで疲れ切ったのか「自分から車に戻る=帰る」を要求。
家に着いた途端、大量に水を飲んでそのまま寝てしまった。

食べ物は、匂いがするだけで顔をそむけてしまう。
とりあえず薬だけ口を開けさせて飲ませた。
飲み込んだのを確認して「許してね」を心の中で何百回も言う。
ここ数日、横になっていても、私の姿が見えないと「ワン!」と鳴いたり
フラフラと立ち上がって探しに来ることがあるので
できるだけ近くにいるようにする。

クーラーの要らないここ数日、寝ているのはもっぱら玄関の石の上。
傍につきっきりなので、寝るのも食べるのも最近はここ。
また路上生活に逆戻りだ。



2010-09-27 : 闘病 :
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とにかく感謝。

20100922001.jpg

「オチテコーイ、オチテコーイ、チクワイッポンマルゴトオチテコーイ」


テーブルの下で謎の呪文を唱えるうちのワン(笑)


今日は、本当ならこんな食欲などどこにもないくらいに
体調が急降下する抗がん剤投与の日だったんですがね。


お医者の判断で、延期となりました。


といっても、悪化しての延期ではなく。
この段階ではまだ投与の必要が無いための延期です。
状況次第では1週間から10日は様子見でOKとのこと。
日数分の薬をもらって帰宅し、朝飯抜きだったので
ご飯をせびっているところをパチリと撮ったのが↑の写真。


相変わらず薬の副作用で下痢は続いていますが…
悪いなりにも、喉元の腫れそのものは大きさがさほど変わっていないという
有難い結果にほっと胸をなでおろしている所でございます。


もう2度と毛が生えてくることはないでしょうと言われていた前脚が
しっかりと毛に覆われ始め…
全く手入れしていないにも関わらず、コートはいつもと変わらない量で
そして自然に輝いている状態を保ち、この夏も皮膚は一切トラブル無し。
体重は病気前と今もほとんど変わらず。
筋肉も落ちたとはいえ、周囲も驚くほどの泳ぎっぷり(笑)
抗がん剤の投与も、長い時間をかけての点滴&入院ではなく
わずか5分の注射ですぐに帰宅できるため、負担も少なくて済んでいます。


不幸にもこんな病気になってしまいましたが…それでも
今まで与えてきた食事が間違いではなかったこと、
そのおかげで、多少の不自由があっても病気と闘う力を失わずに済んだこと、
ワン自身がそれを証明してくれていることをうれしく思うのと同時に
私が1対1でワンと向かい合うことを応援してくれる旦那に
ただただ感謝しています。


ガンになって何が大変って、お世話をすることももちろん大変ですが
薬代や検査費用など、かかる経費がハンパではないんです。
でも、それを何の心配もなくこうして続けていられるのは
旦那が真面目に働いてくれているからこそ。
ホントにホントにありがとう!


以前、多頭飼いにちょっとだけ心が動いて、2頭目を探そうとしていた私に
将来をちゃんと考えて、自分の責任できちんと対処できるのか?と
落ち着いて話し合いをしてくれたこと、これも今となっては
先を見る目を持っていた旦那にありがとうと言うしかないです。
人に頼ることを前提にしていた自分に、しっかりと現実を見るように
言ってくれたこと、その当時は多少恨みもしましたが(笑)
この冷静さに、とにかく感謝です。


もちろん、これからがまだまだ大変だけども…
2人でなら、とにかく前に進めそうです。


まだまだいろいろあると思いますが
よろしく頼んまっせ☆<(_ _)>
でへ、面と向かってはなかなか言えないのでここで言っときます(笑)


折角投与が延期になったんだから…
それまでにまた水遊びだね!
あれこれと忙しいお天気ですが、回復してくれると良いなぁ。










2010-09-23 : 闘病 : コメント : 4 :
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<さくら家のこと>

michiko

Author:michiko
ヒト2人と1ワンの生活をだら~っと
綴っております。
ヒト①旦那
ヒト②私(ワンの母ちゃん)
ワン サクラ・Gレトリバー

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させていただく場合もあります。
ご了承ください。

サクラってどんなコ?

サクラ(ワン)G・レトリバー ♀
2003年5月19日生まれ

好きなもの*肉・昼寝・水泳
嫌いなもの*ケージ・ひとりぼっち
性格はとにかく甘えん坊でマイペース
我が家のアイドル★

2010年6月より
悪性リンパ腫で闘病開始

2010年10月 お空へ

★享年 7歳5カ月4日★


ちょっとひとやすみ

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