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記録用日記

10月13日(水曜日)夜

夕飯。
献立は湯豆腐。
って、何となくだが体によさそう的なイメージのようだが
実際は手抜きだ(汗)
買い物にゆっくり行く時間がなく、といって週一の生クの配達は
あれこれ混乱していた時に提出した注文票のせいで、イタリアンドレッシングを
4本も買ったくせに、頼んだはずの肉類が一切入っていなかった(沈)

しかも、豆腐を4丁(なぜか4が多い・笑)もなんて記入したらしく
とにかく消費しなければならなかったからだ。

いつもなら、ワンにもおすそ分けするのだが、やはり寝床から動かず。

しーんとした空気の中で黙々と2人で豆腐をたいらげた。
まあ、美味しいからいいんだけどね。

ワンのご飯、どうしようかな~と思っていたら、向こうからやってきた。
カステラかな?と一切れ差し出すが、あんまり良い食い付きではない。
じゃ、プリン?とひと匙出すが、これもあんまりうれしそうではない。

う~ん、と考えて…ダメもとでそれまで好物中の好物だった馬肉、しかも
肺の部分のダイスになったものを与えると…食べた。
しかも結構ガツガツいっている。

流石、肉食系…。

余っていた茹で卵もプラスすると、坂東英二並みに喜んで食べた。
もう一個と顔が訴えている。
しまった、作っておけばよかった。
まあ、明日まで待っててよととりあえず今日の夕飯終了。

栄養、大丈夫?と聞かれそうだが、もうこの段階に来て
あれこれと考えても仕方ないと思う。
ワンとしては食べたいものだけをたくさん食べられれば幸せ。
それでうれしい、楽しいという気持ちになるなら、それで十分。
私たちだって、ガっついている姿を見て安心するんだからそれも幸せ。
両方が同じ気持ちになれるなら、無理してあれこれ与える必要はないと思う。

ただ、大事なのはカロリー。
カロリーの摂取量が消費するカロリーを上回れば当然体重が増える。

ここ数年、それは自分がイタイほど身にしみている(涙)

でも、その逆になると確実に体重は落ちる。
体重が減ってしまえば、それはすなわち体表面積も減る。
抗がん剤の量は、その体表面積で決めるので、必然的に体重が減れば
投与される量も減るし、それでは十分な効果が得られないと人間用だが
人間のガンの闘病関連のサイトで読んだ。

だとしたら…
スペシャルサクラ菌が、抗がん剤を味方につけてガンと応戦するためには
どうしても体重だけは落とせない。
この際タルンタルンな脂肪太りでも良い。
細胞の面積が多ければ多いほど、その中に脂肪が主に入り込んだとしても
水分や血液なども一緒に、オアシス並みに蓄えることができるんじゃないだろうか?
そうすれば体重は減らないもんね。

栄養素については、サプリで十分調節できる。といっても、私はあまり信用してないけど。
なので、うちの場合は全面的にお任せ状態だ。
だって、そのほうがワンも人も楽だし、ワンのお腹に変な負担をかけずに済む。

カステラでもプリンでも、マグロでも焼き肉でも、この際何だっていいじゃないか。
自分が好きなものを好きなだけ食べて、エネルギーとして
蓄えることができるならこんな良いことはない。
しかも、余った分として次の波に備えることが出来る上に、ワンとしても
好きなものがいっぱい出てくるぅ~♪的な良い感情につながる。

炭水化物がガンのエサになる、これも耳タコなくらい聞かされた。
いいじゃないか、エサになっても。
好きなんだから、食べたいんだから。
ワンの体の中のスペシャルサクラ菌がケンカ上等!と叫んでいるようだ。
ガンに吸い取られる分があってもいいじゃないか。
スペシャルサクラ菌だって、負けっぱなしのはずがない。
これまでの7年間の食事は、間違ってなんかいないんだから。

ガンにならないようにと与えてきた食事じゃないから。
ガンになっても、ちょっとやそっとじゃ負けないようにと与えてきた食事だから。

お医者も、あんまり神経質にならなくて良いと言うので、ハンバーガーだろうが
何だろうが、いちいち分解したりせずに欲しそうに見ていればあげている。
そう、ワンにとっても私たちにとっても残された時間が少ない分、とにかく
マイナスの感情を持って欲しくないのだ。
それも、大好きな食事で。
要らないのに、食べたくないのに、美味しくないのに、嫌いなのに。
でも、食べないと人間が悲しそうな顔するし…
なんて決して思って欲しくないのだ。

久しぶりの好物に、かなり満足したのか。
それからまた水のような大きい方のトイレを3回したが、決して辛そうではなかった。
むしろスッキリしたような表情で、そのまま寝床へ。

夜12時、小さい方のトイレをして、ルナ子のママにもらったマグロをすべて
空っぽに平らげて、満足そうに寝た。

多分、今夜は起こされることはないだろう。
こちらもゆっくり寝て体力を回復させないと。

寝息が穏やかで、呼吸も落ち着いている。
こんな夜だけは、ずっとずっと…夜のままであって欲しいとわがままにも
思ってしまうのでした。


10月14日(木曜日)通院日

朝、6時ごろに目が覚めたようだが、水を飲んでまた寝てしまう。

体調はまだどうなのかわからない。

私は朝ごはんの支度で、その後すぐに台所へ。
30分後に旦那を起こし、朝食。

足音に耳を澄ませるが…今日は来てくれなかった。

まあいい。
今日は病院へ行く予定なので、どのみち朝ごはんはナシ。
とりあえず旦那を送りだしてから、ようやくワンに声をかける。

トイレ、どうする?
と聞くと、よっこらしょと起き上がり、小さい方を2回済ませた。
家に入ると、寝床へ行かずに台所へ来た。
お腹がすいている証拠だ。

まずカステラを1切れ。
良い調子で食べる。
そのあと、鶏スープのゼリーを口元に持っていくがこれはNGだそうで口を付けず。
何でなんだろうな~。
そして、馬肉・肺臓の生を解凍し与えると、がっつり食べた。
肉食系、恐るべし。

そこに「ピンポーン」と玄関のベルが鳴り、ワンが慌てて出迎えに行く。

この光景、忘れないようにしよう。
もうそう何度も見れないかもしれないし。

思わずうるっとしながら玄関を見ると、作業着姿のイケメン登場。
そうだった、今日は駐車場の工事の日だった!と気づく記憶力が低下したアラフォー。
久しぶりに目の保養をさせていただきつつ、手順を説明されポーっとなる。
遅くとも昼過ぎには終わりますよ、ということだが
どうぞのんびりゆっくり、日が暮れるまでやってちょうだいと思いつつ…
病院へは午後に行くことにした。

ワンもこれから工事が終わるまで、ポケーっとなっている母ちゃんと一緒に
作業を見守る予定。

カッコイイねぇ、マッチョやねぇ、と言いながらワンを撫でる。
耳の後ろが相変わらず熱い。
顎の付け根部分のリンパも何だか熱を持っているようで怖い。
数もまた増えている。
大きさはまだ大丈夫な範囲だが、これでもう1週間持つのだろうか?
2週間間隔が守れなくなるということは、すなわち打つ手がなくなるということ。

なるべく無理をさせたくないが、出かけられるものなら行きたいと思う場所は
まだまだたくさんある。

お医者との相談になるが…良い返事を期待したい。



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2010-10-14 : 闘病 :
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<さくら家のこと>

michiko

Author:michiko
ヒト2人と1ワンの生活をだら~っと
綴っております。
ヒト①旦那
ヒト②私(ワンの母ちゃん)
ワン サクラ・Gレトリバー

*コメントはこちらの判断で削除
させていただく場合もあります。
ご了承ください。

サクラってどんなコ?

サクラ(ワン)G・レトリバー ♀
2003年5月19日生まれ

好きなもの*肉・昼寝・水泳
嫌いなもの*ケージ・ひとりぼっち
性格はとにかく甘えん坊でマイペース
我が家のアイドル★

2010年6月より
悪性リンパ腫で闘病開始

2010年10月 お空へ

★享年 7歳5カ月4日★


ちょっとひとやすみ

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